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ライフサイエンス英語 類語使い分け辞典

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ライフサイエンス英語 類語使い分け辞典
編者:河本 健、監修:ライフサイエンス辞書プロジェクト
羊土社、定価 4800円+税、2006/06発行、B6判、510ページ


活用辞典は単語の用法を調べるためのものであり、ライフサイエンス英語表現使い分け辞典もそのようなことに利用するものであろう。しかし、文を書くためには単語の用法を調べる前に、使える単語を探さなければならない。あるとき、このような目的に類語辞典が使えることに気がついた。それまでは英単語が分からないときには和英辞典を使うものだと思っていたのだが、英語と日本語の対応が一対一でないためか思ったような単語がなかなか出てこなかった(最近の和英辞典はかなりよくなってはいる)。そこで英語の類語辞典を使ってみるとかなりよいように感じた。しかし、今度は類語の数が多すぎてどれを選んでいいか分からなくなった。説明も当然英語であるから、類義語の微妙な違いは分かりにくい(というか実例がなければ結局は分からない)。ここでも一般英語と論文英語の違いの問題に行きあたった。辞書を調べるよりは、関連論文をあてもなく読みながら使える表現を探す方が論文らしい英語を書けそうでもあった。

ライフサイエンス英語表現使い分け辞典の制作中に新たな企画をスピンアウトさせたのは、類語辞典も自分で作ってしまおうと思ったからだ。正確には、もともと2つの要素を盛り込んだ辞書を製作していたのだが、収録語数が予定より増えるにつれて両立が困難になっていたのだ。普通の類語辞典の見出し語はアルファベット順だが、それでは類義語の比較や例文の提示が困難である。そこで独自の分類を考え、その分類ごとに類義語の比較検討を行った。全体の語数が限られているからこそできたことである。アルファベット順ではないので多少の検索しにくさはあるものの、類義語をまとめて見ながら選択できるメリットは大きなものである。もう少し語数があってもいいが、かなり便利なものになったと思う。もちろん編者自身も利用している。この分類自体は、編者が勝手に考えたものであるから、改訂を行うときには少し変更したいと思っている。もともとは、一覧できる分類表を用意していたのだが、編集の過程でボツにされてしまったのがつくづく残念である。

2006年6月20日 第1刷発行 2,700部
2006年10月10日 第2刷発行 1,500部
2007年6月5日 第3刷発行 2,700部
2008年4月15日 第4刷発行
2009年10月5日 第5刷発行


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